信州が誇るご当地スーパー「ツルヤ」徹底紹介

こんにちは、プラザ佐久です。
長野県を訪れたら、絶対に立ち寄ってほしい名所があるのをご存知ですか?
それは観光地でも温泉でもなく、地元密着型のスーパーマーケット「ツルヤ(TSURUYA)」です。
長野県民の日常を支えるローカルスーパーでありながら、その圧倒的な質の高さと魅力的な品揃えから、今や全国の観光客やSNSでも絶大な人気を誇っています。
店内には信州産の新鮮な食材はもちろん、味や安全性にこだわり抜いたオリジナルのプライベートブランド(PB)商品がずらりと並び、まるで食のテーマパークのようです。
「ツルヤの何がそんなに凄いの?」
「お土産や普段の買い物で、絶対に買うべき商品はどれ?」
今回は、そんな信州が誇るご当地スーパー「ツルヤ」の魅力をご紹介。
大人気のりんごバターやドライフルーツをはじめとするマストバイ商品まで詳しくご紹介します。長野観光のお土産選びにはもちろん、毎日の買い物がもっと楽しくなる情報が満載です。

130年以上の歴史!ご当地スーパー ツルヤの始まりと歩み

今でこそ長野県を代表する大人気スーパーとなったツルヤですが、その歴史は非常に古く、始まりは明治時代にまで遡ります。
1892年(明治25年)、長野県小諸町(現・小諸市)にて初代・鶴屋菊之助が海産肥料商を興したことが全てのスタートでした。
海のない長野県で「海産物」を扱うビジネスから始まったこの原点こそが、現在の新鮮な生鮮食品や鮮魚に対する並々ならぬこだわりと、すぐれた仕入れ力の土台となっているそうです。  
その後、昭和40年代以降に店舗網を拡大する中でオープンした「ツルヤ軽井沢店」の存在が、ツルヤの歩みを大きく加速させたそうです。
同店には首都圏から訪れる政財界人や文化人、いわゆる「別荘族」が多く来店するようになり、食にきびしい目を持つお客様たちのニーズに応えるため、新鮮で高品質な食材や国内外のこだわり商品を次々とラインナップ。
こうして軽井沢の地で磨き上げられた高品質な品揃えとホスピタリティこそが、現在の確固たるブランド力や、魅力的なプライベートブランド(PB)商品の大きな原動力となっているそうです。

ツルヤが愛される4つの秘密

単なる街のスーパーの枠を超え、地元民から観光客までを魅了し続けるツルヤですが、その絶大な人気の裏には、創業以来受け継がれてきた妥協のないこだわりがあります。

1.圧倒的な「鮮度」と「地元・信州産」へのこだわり

ツルヤの店内に入ってまず目を奪われるのが、圧倒的な鮮度を誇る生鮮食品と地元食材の充実ぶりです。
創業時の海産物商として培われたノウハウや仕入れ力が息づく鮮魚コーナーをはじめ、地元農家から直送されるみずみずしい信州野菜が売り場いっぱいに並びます。
なかでも長野県ならではのキノコ類は、他店を圧倒するほどの豊富な品種が揃えられています。
さらに、信州味噌や野沢菜、旬の地元産フルーツといった長野の豊かな食文化をダイレクトに味わえる品揃えとなっており、地産地消を徹底して推進しているそうです。
毎日の食卓を支える地元の方々はもちろん、信州の恵みを味わいたい観光客の心も掴んで離さない、ツルヤの大きな魅力となっています。

2.高品質&コスパ最強のプライベートブランド(PB商品)

ツルヤの最大の売りと言っても過言ではないのが、オリジナリティあふれるプライベートブランド(PB)商品の数々です。
メディアなどでも度々話題になる「りんごバター」をはじめとするジャム類や、種類豊富な「やわらかドライフルーツ」など、他店にはない独自開発のオリジナル商品が数百種類もラインナップされています。
どれもスーパーのプライベートブランドの域を超えたクオリティで、一度食べたらリピートしたくなるのが魅力です。
また、美味しさやお手頃な価格だけでなく、「安心・安全」に徹底的に配慮されている点も大きな特徴です。
化学調味料や合成着色料、保存料などを極力使わない身体に優しい商品開発が行われており、素材本来の素朴な味わいや風味を存分に引き出しています。
お子様からご高齢の方まで家族みんなで安心して楽しめる点も、ツルヤのPB商品が絶大な支持を集める理由です。

3.軽井沢仕込みのホスピタリティと清潔感

ツルヤの魅力は、商品の品揃えだけでなく、買い物を心地よく楽しめる店舗環境にも表れています。
店内はカート同士がストレスなく余裕ですれ違えるほど通路が広く取られており、隅々まで清潔に保たれた空間で快適に買い物を楽しむことができます。
また、丁寧で親身な接客も、軽井沢の別荘文化とともに磨かれてきたツルヤならではの特長です。
レジでは商品の登録をスタッフが丁寧に行い、支払いはスムーズに行えるよう精算機でお客様自身が決済するセミセルフレジシステムを導入しています。
温かみのある接客と効率的なシステムが両立しているため、混雑時でも気持ちよく買い物を終えられるのが魅力です。

4.食材の宝庫!地元名店とのコラボ

ツルヤのオリジナル商品(PB)の凄さは、自社開発だけに留まりません。
長野県を代表する有名店や老舗メーカーとの深い信頼関係から生まれた夢のコラボ商品がずらりと並んでいます。
たとえば、軽井沢発祥のスペシャルティコーヒー専門店「丸山珈琲」がツルヤのためだけに手掛けた限定ブレンドや、創業290年を超える七味唐辛子の老舗「八幡屋礒五郎」と共同開発したオリジナル七味など、本来なら専門店でしか買えないレベルの本格的な味が、スーパーならではの価格で手に入ります。
さらに、ドリンクやお酒の分野でも名店とのタッグが光ります。
よなよなエールで全国的に知られているクラフトビールメーカー「ヤッホーブルーイング」と共同開発した「信州高原地ビール」は、本格派の味わいを手頃な価格で楽しめるとあって、ビール好きには外せない隠れた名品です。
こうした名店の味をベースにしながらもツルヤ限定として展開されている商品は数多く、地元の方の日常使いはもちろん、長野らしさが詰まったお土産としても絶大な人気を誇っています。

丸山珈琲とのコラボ商品(ツルヤオリジナルマイルドブレンド)

ツルヤのオリジナル商品(PB)を代表する大ヒット作です。
丸山珈琲がツルヤのためだけに特別にブレンド・焙煎したコーヒー豆やドリップバッグが、スーパーのリーズナブルな価格で手に入ります。

八幡屋礒五郎とのコラボ商品(ごぼうかりんとうなど)

信州の伝統野菜に八幡屋礒五郎の七味をきかせたごぼうかりんとうなどのコラボお菓子や、おつまみにぴったりの野沢菜七味唐辛子クリームチーズディップなど、専門店でしか出会えないような上質なピリ辛の味わいが気軽に楽しめます。

ヤッホーブルーイングとのコラボ商品(信州高原地ビール)

前述の通り、「よなよなエール」のメーカーが浅間山系の天然水を使ってツルヤ専用に醸造している「信州高原地ビール」は手頃な価格で買える本格エールビールです。

店内を巡るだけでワクワク!左回りで攻略するツルヤの売り場ガイド

ツルヤの各店舗は、入口から左回り(反時計回り)に店内を巡るレイアウトが基本となっています。
この動線に沿って歩くだけで、長野の旬の恵みから普段使いの食材、焼きたてパンまで、ツルヤの魅力を余すことなく体験できます。
それぞれの売り場の見どころと、絶対にチェックしたいポイントをご紹介します!

入口でまず迎えてくれる野菜・果物コーナー

店内に足を踏み入れて最初に現れるのが、フレッシュな熱気に満ちた青果売り場です。
地元農家から毎日届くみずみずしい信州野菜や、季節ごとのフルーツ(りんご、ぶどう、桃など)が色鮮やかに並びます。
特に信州ならではの、キノコのコーナーは圧巻の品種数を誇り、見たこともない珍しいキノコに出会えることも!
入口付近に並ぶ旬のフルーツは、自宅用はもちろん、贈り物や自分へのご褒美にもぴったりです。

創業のプライドが光る鮮魚(魚介)コーナー

野菜コーナーを抜けると、磯の香りと活気に包まれた鮮魚コーナーに到着します。
海のない長野県でありながら、創業当時の「海産物商」で培った仕入れ力が最も発揮されている場所です。
日本海側などからの直送便をはじめ、新鮮な丸魚やお刺身はもちろん、季節によっては信州の清流で育った佐久鯉(さくごい)、信州サーモン、小鮒(こぶな)、鮎(あゆ)といった川魚が並ぶのもツルヤならではの魅力です。
また、干物や漬け魚は骨取りがされていたり、お弁当用に使いやすいよう少量カットされていたりと、手軽に使える工夫が満載。
丁寧に仕込まれた塩鮭や鯖の切り身、西京漬けなども隠れた名品として大人気です。
さらに嬉しいのが、鮮魚売り場に設置された調理受付カウンターの存在です。
売り場に並んでいる丸魚を購入する際、カウンター前の呼び出しチャイム(インターホン)を押してスタッフにお願いすれば、ウロコ・内臓取り(腹だし)や三枚おろし、煮魚・フライ用の切り身など、料理の用途に合わせてその場で無料下処理を行ってくれます。
「丸魚を買うと家庭での生ゴミや臭いが気になる」「魚をさばくのが苦手」という方でも、手軽にフレッシュな魚料理を楽しめる、親切で温かいホスピタリティもツルヤの大きな魅力です。

高品質な肉とPB加工品が揃う!精肉コーナー

店舗の奥(左奥から中央奥)にかけて広がるのが、圧倒的な品揃えを誇る精肉コーナーです。
こちらには、長野県が誇るブランド肉「信州プレミアム牛肉」をはじめ、新鮮な国産の豚肉や鶏肉がリーズナブルな価格でずらりと並びます。
普段の食卓にちょうどいい少量サイズから、別荘でのパーティやバーベキュー(BBQ)に大活躍する大容量パックまでサイズ展開も豊富で、用途に合わせてスマートに選べるのも魅力です。
また、生肉だけでなくツルヤオリジナルのソーセージやハム、ベーコンといった加工肉シリーズも見逃せません。
人気商品の「1個約100円の冷凍ハンバーグ」にも通じる品質の高さと肉本来の旨味が凝縮されており、朝食のおかずからお酒のおつまみまで幅広く食卓を彩ってくれます。

手作り感と信州名物が詰まったお惣菜コーナー

精肉コーナーを過ぎ、店舗の右側へ折れていくと、店内から漂う香ばしい香りに包まれたお惣菜コーナーが見えてきます。
ここは店内調理にこだわった出来たての味が並び、地元の方の日常使いとしてはもちろん、旅行者や別荘族のランチ・おつまみ調達スポットとしても大人気のエリアです。
サクサクの衣が自慢の天ぷらや、ニンニクの風味が食欲をそそる長野のローカルグルメ「山賊焼き」、さらには出汁の効いた優しい味わいの和デリ(煮物やサラダ)まで、バラエティ豊かに揃っています。
なかでも、店内の専用オーブンで焼き上げられる本格派のピザや、鮮度の高いネタを使ったお寿司は、ワンコイン前後から手に入る圧倒的なコスパを誇り、見つけたら即買いしたい逸品です。
さらに、ツルヤならではのこだわりが光るお惣菜も見逃せません。
クリーミーで女性や洋風デリ好きに大人気な「アボカドグラタン」や、軽井沢などの地域で親しまれているふっくら大きな花豆を贅沢に使った「花豆おこわ」など、他店では味わえない独自のおいしさが目白押しです。
温もりを感じる手作りの味覚と信州の恵みがぎゅっと詰まった、ツルヤの魅力あふれる人気コーナーです。

香ばしい香りに誘われる店内製造のベーカリーコーナー

レジの手前で香ばしい焼きたての香りを漂わせているのが店内製造のベーカリーコーナーです。
ここには店内の専用オーブンで毎日焼き上げられるパンがずらりと並び、一般的なスーパーのパン売り場の域を超えた本格的なクオリティの高さを誇ります。
毎日の食卓を支える食パンやハード系の食事パンをはじめ、サクサクのデニッシュ、ボリューム満点の惣菜パンやふわふわの菓子パンまで、思わず目移りしてしまうほど種類が豊富です。
そして最大の驚きは、1個100円前後というリーズナブルな価格です。
人気の塩パンや、バターの風味が贅沢に広がるクロワッサンなど、買い物の最後に思わずカゴへ追加したくなる魅力的なパンで溢れています。

ストック買い必須!隠れた名品が眠る冷凍食品コーナー

店内中央の広い通路沿いにずらりと冷凍ケースが並ぶ冷凍食品コーナーは、ツルヤのPB(プライベートブランド)の技術力が存分に発揮されている隠れた人気エリアです。
ここには一般的な冷凍食品だけでなく、ツルヤオリジナルのこだわり商品が豊富にラインナップされています。
なかでも1個約100円という驚きのコスパを誇るツルヤオリジナルのハンバーグや具だくさんのスープをはじめ、素材の甘みが詰まった信州産の「冷凍野菜」や「カットキノコ」、さらにはレンジで温めるだけで本格的な味が楽しめる和洋お惣菜や中華・点心まで、目移りするほどの品揃えです。
さらに、自宅で手軽に信州の味を楽しめる「信州名物おやき」の冷凍パックも大人気です。
保存が効くため、毎日のごはん作りを助ける日常買いとしてはもちろん、旅行や別荘滞在のお土産・ストック用としてまとめ買いしていく方が後を絶たない注目のコーナーです。

お買い物をさらにスムーズにするワンポイント!

お惣菜やベーカリーを通り過ぎると、店内中央に広がるドライ食品コーナー(人気のジャムやドリンク、お菓子売り場など)を経て、いよいよレジへと向かいます。
ツルヤの店内レイアウトは、買い物のしやすさが計算し尽くされています。
重さのある生鮮食品(野菜・魚・肉)をカゴの底へ先に入れ、潰れやすいお惣菜や焼き立てのパンを買い物の最後にカゴの上へ乗せられるという、極めてスムーズで無駄のない動線が作られているのです。
最後のお会計までストレスなく、気持ちよく買い物を終えられるこの空間づくりこそ、ツルヤならではの細やかな優しさとホスピタリティの表れと言えるでしょう。

関連外部サイト

スーパーマーケット TSURUYA ツルヤ 公式サイト
ツルヤオンラインストア
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