佐久市で始める子どもの習い事

こんにちは、プラザ佐久です。
お子さんが小学生になると、保育園や幼稚園の頃と生活リズムが変化しますよね。
「そろそろ本格的に塾やスポーツを始めさせたいけれど、仕事があって時間がない」
「佐久市は車社会だから、親の送迎は必須なのかな?」

こうした心配や不安もあるかもしれません。
佐久市には、小学校や児童館から徒歩で通える教室や、スポーツ少年団など、小学生だからこそ選べる習い事もあります。

この記事では、未就学児の頃のような「親が連れて行く習い事」を卒業し、佐久市の地域特性を活かした小学生からの習い事についてご紹介いたします。

車社会だからこそ、習い事は「動線」で選ぶ

佐久市で暮らす上で、切っても切れないのが車との付き合い方です。
子どもの習い事においても「すべて親が送迎する」か「子どもが自分で通える仕組みを作るのか」で、保護者の負担感は大きく変わります。

ここでは、佐久市ならではの2つのスタイルをご紹介します。

学校周辺・児童館も上手く活用

共働き世帯が増えている今、学校や児童館から子どもが自分の足で通える習い事は、保護者にとって強い味方になります。

動線の例

・「学校→習い事→児童館でお迎え待ち」
・「学校→児童館で習い事の時間まで過ごす→習い事→児童館でお迎え待ち」
・「学校→児童館で習い事の時間まで過ごす→習い事→お迎え」

メリット

・「仕事でお迎えが間に合わない」という焦りが減る
・子どもの自立心が育つ
・平日の時間管理が安定する

学校周辺の環境にもよりますが、十分に検討する価値のある選択肢ではないでしょうか。

本当に通いたい教室があるなら送迎も必要

一方で、車があるからこそエリアを広げて「本当に通いたい教室」を選べるというメリットもあります。

・希望する教室が遠方にある
・その分野の教室が市内に1か所または数が少ない

そのような時は、送迎の負担感を減らす工夫を考えてみてはいかがでしょうか。

工夫例

・送迎バスがある教室を選ぶ
・待ち時間で買い出しを済ませる(スーパーやドラッグストアを事前にチェック)
・兄弟の習い事を同日にまとめる

送迎と家事をセットにすることで、負担感が減らせるかもしれません。

エリア別:学習・文化系の習い事

佐久平駅周辺エリア

特徴:アクセスが良く、新しい教室が多い。

のぞみKids

有料のアフタースクール。学研・英会話・ピアノ・プログラミング・そろばんなど習い事が充実しています。ブルーマリンスポーツクラブ小諸店への送迎もあるので水泳教室にも直接通えます。

おいでなん処

放課後の居場所+学習支援の場。明光義塾や信学会などの大手学習塾。選択肢が豊富で比較検討しやすいのが魅力。

中込・野沢エリア

特徴:学校と塾が近く、放課後に歩いて通いやすいエリア

主な教室

・公文式中込教室(中込小学校から徒歩3分)

・臼田経理学校(佐久進学ゼミナール・珠算教室)

・公文式野沢教室(どちらも野沢小学校から徒歩数分)

大手進学塾も複数あります。

望月・浅科・臼田エリア

特徴:佐久市の中心地から離れたエリアのため数は劣りますが、小学校から徒歩圏内にも教室がいくつかあります。通学動線に組み込みやすい立地が魅力です。

主な教室

・学研浅科教室
・そろばん教室『飯嶋速算塾』(浅科小学校から徒歩5分)
・エイブル総合学習塾は小学生から高校生までが対象(浅科小学校から徒歩4分)
・学研望月教室(望月小学校の目の前)
・公文式臼田中央教室(臼田小学校から徒歩12分)

スポーツ系の習い事

スポーツ系の習い事は、小学校の施設を利用している場合や、専用のスポーツ施設などによって通い方、サポート体制が異なります。

①地域とつながる「スポーツ少年団」

佐久市スポーツ協会に所属するチームは、主に小学校の体育館やグラウンド、駒場公園などを拠点に活動しています。

主な種目

サッカー、野球、バスケットボール、バレーボール、剣道、柔道など

民間に比べてリーズナブル

民間のスクールに比べ、月々の費用が抑えられている場合が多いです。

放課後の動線がスムーズ

学校施設を利用している場合は、放課後に児童館からそのまま練習に参加できるケースもあります。
地域のボランティア指導者が中心のため、保護者が当番やサポートをする必要があるチームもあります。事前に確認しておくと安心です。

②専門施設で取り組むスポーツ

特定の競技に特化した施設を利用して活動するスポーツについてです。

ブルーマリンスポーツクラブ佐久店・小諸店

スイミングやスタジオレッスンがあり、専門コーチによる指導が受けられます。

駒場公園屋内プール

年間を通しての水泳教室はもちろん、短期間で開催する教室もあり、気軽に参加できます。

ダンススタジオでのレッスン

佐久平駅を中心に、市内にはいくつかのダンススクールがあり、プロの指導者によるレッスンを受けられる環境も整ってきています。

例)JR佐久平駅から徒歩圏内の「SKダンスカンパニー」や、佐久平で活動する「KDCダンスクラブ」では、3歳から小学生向けのHIPHOP・ジャズダンスクラスがあり、発表会や地域イベント出演の機会もあります。

ここがポイント

ほとんどが月謝制のスクール形式なので、保護者の負担は「送迎のみ」と割り切ることができます。
待ち時間に近くのスーパーで買い出しを済ませるなど、「送迎+家事」をセットにすれば、時間も有効活用することができます。

習い事を続ける上で意識したいこと

通いやすさとスケジュール管理

学校や児童館から近い場所を選び、送迎の負担を減らすことで継続性が増します。
親も子も無理なく続けるうえで、場所やスケジュールは意識したいポイントですね。

過密スケジュール回避

疲れが溜まると「やめたい」に繋がりやすいため、複数の習い事をする場合は、子どもの体力や体調を見ながら無理せず通い、休養日も確保しましょう。

子どもの「やりたい気持ち」を大切に

「やらせなくちゃ」という義務感ではなく、お子さんの好奇心をベースに、小さな目標設定と達成感を積み重ねるのも大事ではないでしょうか。成長を実感できる具体的な言葉掛けを意識しましょう。

まとめ

佐久市は車社会です。だからこそ、
「学校や児童館から徒歩で通える環境を活用する」
「本当にやりたいことは車で通うと割り切る」
このバランスが、無理なく続けるコツではないでしょうか。

習い事は、始めることよりも「続けられること」が大切かもしれません。
体験参加などを活用しながら、お子さんの「やってみたい」という気持ちを大切に、ご家庭に合ったスタイルを見つけてみてください。

今回ご紹介した場所以外にも、佐久市内にはたくさんの習い事教室があります。最新の情報については、公式ホームページや各団体のSNSから詳細をチェックしてみてください。

関連記事:
放課後どこで過ごす?:佐久市の児童館・学童クラブと個性豊かな「第3の居場所」
長野県佐久市は子育て環境が充実!施策の内容や魅力的なポイントを紹介

参照:
スポーツ教室(佐久市HP)
佐久市スポーツ協会
子育てサロン(佐久市HP)
ブルーマリンスポーツクラブ
佐久市駒場公園
佐久市駒場公園(Instagram)
臼田経理学校
そろばん教室飯嶋速算塾
学研教室
株式会社公文教育研究会
信学会
明光義塾
塾アマノ
いずみ塾
のぞみキッズアフタースクール

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