佐久市で家族におすすめの自然体験スポット
こんにちは、プラザ佐久です。
長野県佐久市には、山歩きや果物狩り、自然の中での体験学習など、子どもから大人まで楽しめる自然体験スポットがたくさんあります。
本記事では、平尾山トレッキングコースやいちご・ブルーベリー狩り、雨の日や冬でも楽しめる科学館・プラネタリウムなど、家族のお出かけにぴったりのスポットをご紹介します。
平尾山公園|佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」

佐久平パーキングエリア直結の平尾山公園(佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」)は、グリーンシーズンにもぴったりな家族向けアウトドアスポットです。
サマーリフト(全長448m、約8分)で景色を眺めながら空中散歩をした先には、標高1,155mの山頂へ続くトレッキングコースが用意されています。初心者から中上級者まで4つのコースに分かれているので、小さな子ども連れでも安心です。
平尾山トレッキング
日帰りで楽しめる平尾山のトレッキングは、全コース山頂まで1時間程度です。そのため、初心者や小さな子ども連れでも楽しめ、登山の練習にもおすすめです。
浅間山や八ヶ岳、遠く北アルプスまで見渡せる大パノラマが広がり、季節や時間帯によって表情が変わります。お弁当を広げて山ごはんを楽しんだり、双眼鏡で周囲の山々を眺めるのもおすすめです。子どもと一緒に「どの山が浅間山かな?」と景色の中から探したり、家族の記念写真にもぴったりのロケーションです。
森林セラピーロード
平尾山公園には、森林セラピー基地に認定されている『平尾の森』があります。豊かな緑の中で「見る・聴く・触る」などの五感を働かせて、全身で自然を感じリラックスすることで、健康効果が得られるでしょう。平尾の森には「ファーブルの小径」と「水辺の小径」の2つのセラピーロードが整備されており、自由に散策することができます。
平尾山公園には、他にもアスレチック広場、キッズランド、スーパースライダーなどのアトラクションも豊富で、日帰り温泉も併設されています。家族で1日自然を楽しみ、温泉で癒されてください。
虚空蔵山トレッキングコース
佐久市の虚空蔵山(こくぞうさん)は、道の駅「ヘルシーテラス佐久南」から徒歩で約15分の場所にある多福寺(たふくじ)の登山口からアクセスできる低山ハイキングスポットです。標高773mの山頂には展望台があり、浅間山や佐久平の絶景が一望できます。
虚空蔵山トレッキングコースでは、ショートコース(3.3km)とロングコース(4.8km)が整備されており、石仏が点在する歴史あるコースとして親しまれています。
道の駅「ヘルシーテラス佐久南」を拠点にすると、気軽さと充実感が段違いです。無料駐車場が広く、トイレ・休憩スペース・飲食店が揃うので、子ども連れでも安心して出かけられます。道の駅内の直売所では、新鮮な野菜やお土産購入もでき、地元グルメ(佐久鯉・信州蓼科牛など)も楽しめます。
トレッキングの持ち物と安全ポイント
子ども連れでトレッキングを楽しむときは、事前の準備も大切です。「疲れていないかな?」とこまめに様子を見ながら、無理をせず余裕を持った時間配分で楽しむことが、安全で楽しいトレッキングのコツです。
持ち物一例
・トレッキングシューズや登山靴
・帽子
・動きやすい服装
・気温に合わせて温度調整できる上着
・水分やおやつ
・虫よけグッズ
【より本格的な自然体験なら望月少年自然の家】
気軽に行ける公園や簡単なハイキングから、より本格的に自然を体験したいという方には、蓼科山麓の森と清流に囲まれた県営体験施設の望月少年自然の家もおすすめです。5名以上であれば一般の宿泊利用・事前申し込みが可能で、野外炊飯・カヌー・フィールドアスレチック・キャンプなどができます。
いちご狩り・ブルーベリー狩りなど果物収穫体験
家族で楽しむ果物狩りは、「どうやって育つの?」「どれが食べごろかな?」と会話が弾む体験になりますよね。
ここでは、佐久市内で楽しめるいちご狩りとブルーベリー狩りについてご紹介します。
白いちごが楽しめる井上寅雄農園
井上寅雄(いのうえとらお)農園は、佐久市の中心部にある人気のいちご狩りスポットです。最先端の技術で完全自動化栽培されているいちごは、全6種類用意されており、食べ比べが楽しめます。ビニールハウス栽培のため天候に左右されにくく、雨の日でもいちご狩りを楽しめるのがうれしいポイントです。
農園内は、歩きやすいように通路が整えられ、受付や案内も分かりやすく、初めての方にも利用しやすい雰囲気です。
子どもと一緒に「どの列が一番甘いかな?」と探したり、味変用の練乳やチョコレートの持ち込みが可能なので、制限時間いっぱいいちごを堪能できます。
【予約プラン】
スタンダードプラン
・3種類の品種が食べ放題
・制限時間120分
プレミアムプラン
・白いちごを含む全6種類が食べ放題
・制限時間120分
ナイトプラン
・農園に直接問い合わせください。
ちなみに、2026年4月11日(土)・19日(日)は『ペットの日』が開催されるそうです。この2日間は、ペット同伴OKの特別日で、愛犬などと一緒にいちご狩りが楽しめます。ペット向け商品の販売も予定されており、思い出作りにもぴったりです。
佐久ブルーベリーファーム『おいし~さ~』
ブルーベリーは収穫後に甘くなることはなく、また、日持ちしない完熟ブルーベリーは、スーパーなどではなかなか出会えません。佐久ブルーベリーファームでは、40種類のブルーベリーを栽培しており、完熟したブルーベリーを楽しむことができます。収穫体験ならではの大粒のブルーベリーにも出会えるかもしれません。
【予約プラン】
時間無制限プラン(①9:00~②11:00~③13:00~)
・3歳以下:無料
・幼児:500円
・小学生:1000円
・中学生以上:2000円
60分間食べ放題プラン(①9:00~10:00②11:00~12:00③13:00~14:00④15:00~16:00)
・3歳以下:無料
・幼児:500円
・小学生:900円
・中学生以上:1600円
どちらのプランも持ち帰りは100g400円〜です。
農園内に敷かれた防草シートが害虫の発生を抑え、減農薬栽培によって育てられた体に優しいブルーベリーが魅力です。足元が比較的歩きやすく整備されているので、小さな子ども連れでも移動がしやすいのもうれしいポイント。日差しが強くなる時期は、帽子や飲み物を準備して、こまめに休憩を取りながら楽しみましょう。
家族で食べ比べを楽しんだ後は、収穫した実を持ち帰ることもできます。ヨーグルトにのせたり、ジャムやお菓子作りに活用したりと、家に帰ったあとも楽しみが続きます。
【果物収穫体験を楽しむための服装・持ち物のコツ】
果物狩りを思いきり楽しむポイントをご紹介します。
・土やシートの上を歩きやすいスニーカーなどの動きやすい靴
・汚れてもいい服装にしておくと安心
・日差しよけの帽子やタオル、飲み物で熱中症対策
・虫よけスプレーや日焼け止めで肌を守ってあげると安心
また、ウェットティッシュやハンカチ、予備のビニール袋などがあると、手や服が汚れたときにも慌てずに対応できます。持ち帰り用に果物を購入する場合は、保冷バッグや保冷剤があると、自宅までおいしい状態を保ちやすくなります。「たくさん取りたい!」と張り切ってしまいがちですが、子どもの体力や体調を見ながら楽しむことが、家族みんなが笑顔で過ごせるコツです。
雨の日や冬でも楽しめる屋内の自然・科学体験スポット
佐久市内には、天気が悪い日でも家族で楽しめる屋内施設も充実しています。自然や科学をテーマにした体験型スポットが多く、子どもたちの好奇心を刺激しながら家族で楽しめます。
sakumo佐久市子ども未来館
子ども向けの科学体験施設で、ちびっこルームや体験工房があり、プラネタリウムも併設されています。
うすだスタードーム
高性能の望遠鏡を使った天体観望会では、土星の環や木星の衛星など、肉眼では見えない天体を間近で観察でき、佐久市の澄んだ空を活かした星空観測が楽しめます。
昆虫体験学習館
平尾山公園にある昆虫体験学習館では、虫たちのさまざまな展示があり、季節によって生きたヘラクレスオオカブトを触ることもできます。
佐久市の自然で家族の思い出づくり
佐久市には、山歩きや果物狩り、科学館やプラネタリウムなど、さまざまな自然体験ができるスポットがあります。雄大な山々を眺めながら歩くトレッキングや、畑や農園で味わう採れたての果物、自然の中でのキャンプや水辺の遊び、室内でゆっくり学べる科学・天文・昆虫の施設は、どれも子どもの「はじめて」を応援してくれる体験ばかりです。
家族で同じ景色を見て、同じ体験を共有する時間は、後から振り返ったときに印象深い思い出になります。「次はどの季節に来ようか」「今度はあの体験にも挑戦してみたいね」と話しながら、何度でも訪れて楽しみ方を増やしていけるのも佐久市ならではの魅力です。ぜひ、ご家族のペースに合わせてプランを組み立てながら、佐久市の豊かな自然の中で、心に残るひとときを過ごしてみてください。
今回ご紹介したスポットの最新情報は、各施設の公式ホームページやSNSでご確認ください。
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参照:
平尾山公園(佐久市HP)
パラダ
森林セラピーソサエティ
虚蔵山トレッキングコース
井上寅雄農園
佐久ブルーベリーファーム
望月少年自然の家

























