佐久市で『北斗の拳』を体感しよう
こんにちは。プラザ佐久です。
佐久市は、人気漫画『北斗の拳』の原作者・武論尊さんの出身地として知られています。
市内各地には、迫力あるキャラクター像やデザインマンホールなど、北斗の拳の世界観を楽しめるスポットが点在しています。
また、地域とのコラボイベントは、ファンはもちろん地域住民や、観光で訪れた方々にもおすすめです。
佐久市と『北斗の拳』のつながり
武論尊さんは佐久市のご出身です。作品連載40周年やさまざまなプロジェクトの節目には、市内のイベントにも積極的に参加されています。
そのため、北斗の拳は佐久市の「顔」のひとつとなっており、デザインマンホールやキャラクター像の設置、イベント・コラボ商品などが展開されています。
最近では、佐久市観光協会が「北斗の拳コラボPRフリース」を制作しました。
今回のデザインは、JR佐久平駅構内に設置されている「ジャギの胸像」が入っており、話題の限定アイテムとなっています。
詳しい購入方法やデザインなどについては佐久市観光協会からご確認いただけます。
佐久市内で楽しめる『北斗の拳』スポット
佐久市の北斗の拳スポットは、聖地巡りとして観光の際にもおすすめです。また、地元住民にとっては、日常の中で作品を感じられる特別な場所となっています。
ここでは、各スポットの見どころを紹介します。
JR佐久平駅:ジャギの胸像とデザインマンホール
新幹線の玄関口であるJR佐久平駅の構内には、迫力満点の「ジャギの胸像」が設置され、佐久市を訪れる方々をお出迎えしています。
この胸像は、佐久市の企業が制作・寄贈したものです。駅利用時の記念撮影スポットとしておすすめです。
JR佐久平駅蓼科口の歩道には「北斗七星」を模した、7種類のデザインマンホールが設置されています。これは、『北斗の拳』35周年を記念した際に制作され「ケンシロウ」「ラオウ」「トキ」「ユリア」といった主要なキャラクターがそれぞれの星に対応しています。
15分ほどの散策ですべて回ることができるので、気軽に楽しめます。
市内に点在するデザインマンホール
2023年には、第2弾『北斗の拳』デザインマンホールが制作されました。
こちらのマンホールには原作画がデザインされ、佐久市内の広い範囲に北斗七星をかたどって設置されています。さらに、JR佐久平駅から徒歩圏にある佐久平サンスクエアには、ラオウのデザインマンホールも設置されています。
市内の各所では、マンホールカードの配布も行われています。佐久市限定の希少品として、コレクション目的で複数枚集めて回る方もいるようです。
2025年現在までに「ケンシロウ」「ジャギ」「ラオウ」「トキ」4種類のカードが制作されています。
さくまんが舎と砂田公園
「さくまんが舎」は武論尊さんが漫画や地元佐久市への思いを形にした場所です。
館内では、原画やフィギュアなどが無料公開され、定期的にさまざまなイベントが開催されています。
施設に隣接する砂田公園には「ケンシロウ」をモチーフとした時計台が設置されており、訪れた記念に写真撮影スポットとしてもおすすめです。
さくまんが舎についての詳しい情報は一般社団法人さくまんが舎からご確認いただけます。

野沢多目的広場
佐久市内にある北斗の拳の像といえば、JR佐久平駅にある「ジャギの胸像」を思い浮かべる方が多いかと思いますが、2025年9月に「シュウ」のブロンズ像が新たに寄贈されました。
展示場所は野沢多目的広場で、ブロンズ像の足元には武論尊さん直筆のサインが書かれています。
ほかにも、さくまんが舎にある「トキ」のブロンズ像も必見です。
野沢多目的広場についての詳しい情報は佐久市HPからご確認いただけます。
佐久市の『北斗の拳』イベント・コラボ企画まとめ
佐久市内では、定期的に『北斗の拳』に関連したイベントや商品開発、コラボ企画などが行われてきました。
佐久バルーンフェスティバル
ゴールデンウィークに開催する佐久バルーンフェスティバルでは、北斗4兄弟(ラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウ)のバルーンが登場し、多数のバルーンとともに空を彩ります。

佐久平ハーフマラソン
2025年の開催で3回目となった佐久平ハーフマラソンでは、参加者限定のコラボTシャツやフィニッシャータオルが制作されています。
ほかにも、連載40周年記念の際には市内の飲食店とコラボしたスタンプラリーや、荒船パノラマキャンプフィールドで企画された世紀末キャンプといったイベントが、これまでに開催されてきました。
佐久市で『北斗の拳』を満喫!モデルコースをご紹介
ここでは、JR佐久平駅を起点に各スポットをめぐるモデルコースを2つご提案します。コースを参考に佐久市内で北斗の拳を満喫してください。
初心者にもおすすめ短時間コース(JR佐久平駅周辺を徒歩で気軽に巡る)
・JR佐久平駅構内の「ジャギの胸像」と記念撮影
・JR佐久平駅蓼科口を出て、北斗七星の配置で設置されたデザインマンホール散策
・佐久平サンスクエアに設置された「ラオウ」のデザインマンホールもチェック(佐久平駅から徒歩で約9分)
・「さくまんが舎」で原画やフィギュア展示、北斗の拳の世界を満喫(佐久平サンスクエアから徒歩で約6分)
・最後に、JR佐久平駅に併設されたプラザ佐久で「ケンシロウ」のマンホールカードや北斗の拳グッズ、佐久市の名産などのお土産をゲット
第1弾デザインマンホールの案内図は佐久市HPからご確認いただけます。
一日満喫ドライブコース(市内のスポットを車で散策)
・JR佐久平駅──プラザ佐久で「ケンシロウ」のマンホールカードをゲット
・岩村田商店街──「トキ」のマンホールカードが配布されています。場所は、岩村田商店街にある「寺子屋」と「十三くら」の2カ所です(佐久平駅から車で約9分)
・龍岡城五稜郭「であいの館」──「リン&バット」デザインマンホール展示。函館と並ぶ日本に2つしかない五稜郭の見学と一緒に楽しもう(岩村田商店街から車で約19分)
・臼田商店街歩道──「トキ」のデザインマンホールを発見(龍岡城から車で約6分)
・野沢商店街歩道──「ケンシロウ」デザインマンホール。徒歩圏にある「ぴんころ蔵」「新海たいやき」もおすすめです。昔ながらの手焼きのたい焼きを味わいながら、徒歩15分の場所にある野沢多目的広場で「シュウ」のブロンズ像と記念撮影(臼田商店街から車で約6分)
・中込グリーンモール歩道──「ユリア」デザインマンホール。※佐久市HPを必ずご確認ください。(野沢商店街から車で約3分)
・道の駅ヘルシーテラス佐久南──「ジャギ」デザインマンホール展示、「ラオウ」のマンホールカードをゲット。直売所やレストランでは、地元のブランド肉や鯉を使った郷土料理のランチ、お土産調達もできます(中込グリーンモールから車で約10分)
・道の駅ほっとぱ~く浅科付近歩道──「サウザー」デザインマンホールが設置され、「ジャギ」のマンホールカードを配布しています。浅間山の絶景と、市内の人気店「ちゃたまや」の卵スイーツ、幻のお米「五郎兵衛米」が一緒に楽しめます(ヘルシーテラス佐久南から車で約10分)
・望月歴史民俗資料館前──「ラオウ&黒王」デザインマンホール。周辺は中山道の望月宿の情緒ある街並みが感じられ、老舗和菓子店やカフェ散策も楽しめます(ほっとぱ~く浅科から車で約10分)
第2弾デザインマンホールの案内図は佐久市HPからご確認いただけます。
地図アプリやマンホールマップを活用しながらお楽しみください。
マンホールカードの配布日時や場所は佐久市HPからご確認いただけます。
各デザインマンホールは歩道に設置されている場所もあります。交通ルールを守り、駐車・停車禁止場所や撮影マナーにご注意ください。
また、情報は随時更新されますので、訪れる際は最新情報をご確認の上お越しください。
利用案内・アクセス情報
JR佐久平駅:「ジャギの胸像」「デザインマンホール」
住所:長野県佐久市佐久平駅東1-1
アクセス:佐久ICから車で8分
さくまんが舎
住所:長野県佐久市岩村田5506
アクセス:JR佐久平駅(蓼科口)から徒歩13分
佐久ICから車で10分
野沢多目的広場
住所:長野県佐久市取出町480-1
アクセス:JR佐久平駅から車で18分
まとめ
佐久市で『北斗の拳』の聖地を巡る旅は、ファンの方だけでなく、初めての方にとっても新しい発見が満載です。ぜひ各スポットを巡りながら、作品とのつながりを感じてみてください。
地元グルメや歴史情緒あふれる街並みも楽しめるこの旅は、忘れられない思い出になるはずです。佐久市の魅力を体験してください。
関連記事:
初夏の風物詩「バルーンフェスティバル」見どころ楽しみ方をご紹介
走っても楽しい!走った後も楽しい大会!2025年佐久平ハーフマラソンについてご紹介